鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
要は、道路の路肩もあまり広くなくて、乗用車でも、もし自転車等が通ってたら、危険を感じるような状況でございます。 ここに大型車両等が通ると、もっと危険な気がいたします。 この中原鳥栖線の鳥南橋から浄化センター、下野交差点までの歩道等の整備の時期について、お教え願いたい。 また、今後歩道を整備されるに当たって、歩道を自転車が通行できるのかどうか。
要は、道路の路肩もあまり広くなくて、乗用車でも、もし自転車等が通ってたら、危険を感じるような状況でございます。 ここに大型車両等が通ると、もっと危険な気がいたします。 この中原鳥栖線の鳥南橋から浄化センター、下野交差点までの歩道等の整備の時期について、お教え願いたい。 また、今後歩道を整備されるに当たって、歩道を自転車が通行できるのかどうか。
ところが、今や大型トラック、乗用車がひっきりなしに通り、歩道は狭く凸凹で、人も自転車も命がけで歩き、走っている。これは誇張ではない。議員も一回、この歩道を歩き、自転車で走ってほしい。 トラックなどが歩道に突っ込み、犠牲者が出ることは容易に想像できる。この区間はカーブが多く見通しも悪い。道路状況としては最悪である。さらに、立石バス停付近の交差点では、死傷者も出ている。今も信号機は設置されていない。
この適用期限を令和3年3月31日取得までを令和5年3月31日取得まで2年間延長する改正及び同条第2項から第4項中、軽課による文言の削除及び税率の50%、25%軽減の適用車両を営業用乗用車に限るとする改正でございます。 附則第16条の2は軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例の規定で、法改正による項番号の修正を行っています。 15ページをお願いいたします。
しかし、こういうことになったら、やっぱり予算の使い道というのを、例えば、今回は報告第1号では道路問題ですから、今回は恐らくここの現場においては、車は小さな乗用車か軽自動車か何か知りませんけれども、ここを頻繁に両サイドの土地開発において大型トラック等も出入りをやっております。そういう現況を見るときに、これでいいのかなと思うわけですよね。
乗用車も小さいということで、4メートルで十分だろうということでありましたけれども、今の状況で見ますと、ちょっと4メートルではやっぱり離合ができないような状況でございますので、議員が申されますとおり、まず協力いただけるような場所をお願いして、離合箇所からしながら、随時整備できるようなことで頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
では、次の浸水地域の駐車場所についての質問ですが、7月の大雨では、内水氾濫の浸水地域にある住民の方と、地域や町区で連携し、基里のセブン‐イレブン様や鳥栖三養基医師会立看護高等専修学校様の御好意により、駐車場をお借りし、事前に乗用車を移動させていただき、車が冠水しないような対策をされておりました。
また、軽トラックとか乗用車等も交通手段として使われておるわけですけれども、皆さん、やはり免許証を返上したら、あしたから足がとられて大変生活に困ると。どこに行くのにも大変困るというのが今の現状ではないのかな。
◆2番(石﨑俊治君) 大型バスというのはやはり中に車がとまっていないときにはたまに入っていますもんね、そのときにやはり非常にあそこは狭くて入りにくいということがありますので、もちろん乗用車が優先でありますが、それは理解しております。 車がとまっていなくて、入れる状態のときに入りやすくということで、ご理解願いたいと思います。 次は、辰野金吾記念館の有料化について伺います。
また、自治会長の乗用車は──トラックをお持ちでない方が多いもんですから──袋の破損かどうか理由はわかりませんが、真っ白になっていることもありました。消石灰を消毒目的でまくことに賛否両論聞かれますし、また、浸水時の床下や、まして屋内への散布ということも危険要素であります。
先日の10月臨時会の専決処分の報告で、市道のアスファルトが剥離して乗用車が破損したという事故が発生していました。市の道路管理課の説明では、パトロールは行っていたが、その時点では異常はなく、その後に道路が破損したという答弁でした。また、今定例会でも、市道に土砂が堆積していてバイクが転倒した。
10ページ下段から11ページ中段までは附則第16条でございますけれども、令和4年度から令和5年度分の経過の適用対象を電気軽自動車、天然ガス軽自動車である自家用乗用車とする新設でございます。 8ページ上段から9ページまでは、附則第16条の2第1項から第3項は、軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例を新設するもので、11ページ下段は附則第16条第5項新設に伴う条番号の修正となっております。
これに対しまして、政府は2020年までに衝突被害軽減ブレーキの新車乗用車搭載率を9割以上にするという目標があるそうでございます。 次に、福岡県うきは市でございます。70歳以上が対象でございまして、急発進防止装置とドライブレコーダーの設置に必要な購入費及び取りつけ費に対象経費の2分の1で、限度額は22千円、同時に設置された場合には15千円の上乗せがあるというふうになっているようでございます。
皆さんもご存じのとおり、本年7月20日虹の松原の県道で、折れた松と軽乗用車が衝突し、助手席の小学校5年生の子供が胸を強く打ち死亡するという痛ましい事故がありました。こういった事故は二度とあってはならないと思っております。この死亡されたお子様にご冥福をお祈りいたします。 次に、まず、その虹の松原ですが、その成り立ちについてお願をいたします。
去る7月20日午後11時25分ごろ、唐津市浜玉町の虹の松原の県道で通行中の軽乗用車が折れた松と衝突し、助手席の11歳の男児が胸を強く打ち死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。このような事故は私たちの周りに往々にしてあり得ることだと思います。 本市においてはおととし、市道ののり面から道路の上まで伸びた樹木と車両との接触事故が発生しております。
あわせて車両の普及の台数を見ますと、乗用車、軽自動車合わせて申し上げますが、昭和55年が約2,884万台だったのが、平成12年には6,412万台と、約2.2倍になり、その後も現在に至るまで右肩上がりです。車社会になって歩いていける距離にあった店舗などがなくなってくる流れというのが、こういうところからもわかるんじゃないかと思うんですが。
議員ご質疑のグラウンドの駐車場利用についてでございますが、グラウンドの南東側の、現在工事用乗り入れ口としておりますところより東寄りの位置に乗用車の乗り入れ口を設けるよう設計をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 古藤議員。 ◆5番(古藤宏治君) それでは、再質疑をいたします。
お気に入りの場所へは何度も訪れますし、後日家族連れで普通乗用車で訪れることもあるかと思われます。県内外のバイク愛好家へ観光PRは何か行っていますでしょうか、お示しください。 ◎松尾邦彦 経済部長 バイク愛好家ということに特化した観光PRというのは、これまでちょっと行っていないという状況でございます。
◎財政課長(古賀三也君) 今スクールバス以外の市所有の乗用車にということでございます。 議案説明の中でも御説明をいたしましたように、ふれあいバスにつきましては3台ございますけれども、同じ時期に設置を予定しているということでございます。 他の事務用に使っています庁用車等につきましても、今後検討していく必要はあるとは思ってはいますけれども、現在のところはまだ予定をしていないという状況です。
まず、駐車場整備でございますが、9,700平方メートルで、乗用車が255台駐車可能でございます。そのうち、障がい者等専用駐車スペースが6台ございます。この駐車場につきましては、新保健センターや歯科口腔保健センターが入ります棟と、青少年支援センター等が入ります棟の両方の利用者が使用するものでございます。
駐車場につきましては、敷地の形状から上段と下段に分かれる構造となっておりまして、新唐津市保健センターがございます上段の駐車場は乗用車の駐車台数が161台、仮称でございますが、生涯学習サポートセンターがあります下段の駐車場は乗用車の駐車台数が94台で、合計255台の乗用車が駐車可能な駐車場を計画いたしているところでございます。